混声合唱団「樹林」入団のおすすめ

−「樹林」で一緒に歌ってみませんか−

 

生き甲斐

合唱にチャレンジしてみませんか。普段の生活では余り経験することのない

        身体中で思い切り息を吸って

        お腹の底から大声を出す

ことによって、新しい世界に出会うことができるのです。

土曜日の夜、ビールでも飲みながらゆっくりテレビを見るとか、ご家族との団欒のひとときを過ごしておられる方が多いと思います。この貴重な時間帯に難しい歌の練習に励むことの意味って何でしょうか。週末毎に行われる合唱の練習に、いつも100人もの団員が集まる魅力はやってみなければ分かりません。

 

経験不問

学生時代に合唱部に所属していたという方から、生まれて初めてという初心者まで、様々な合唱歴の人々が集まっています。例えば、あなたがスポーツマンで普段から腹筋を鍛えておられるなら、良い声を出すための基礎体力が備わっているということができますので、合唱未経験でも十分参加資格があります。いきなり練習場に入ると余りの見事な演奏に圧倒されますが、何回か練習に出ている間に、自分自身にも可能性が見えてくるのです。

 

成長の持続

スポーツの世界は20代がピーク、その後は年齢と共に衰えていく自分との闘いに終始します。一方、合唱の世界は、一生成長しつづけることができるのです。もちろん本人の努力次第ですが、成長の可能性がある努力は、衰えとの闘いに費やす努力よりも何倍もやり甲斐があります。生きている間中成長しつづけることができる‘自分の世界’を持てるって素晴らしいこととは思われませんか。

 

健康増進

合唱団の平均年齢を調べたことはありません。必要がないからです。男性なら定年後、女性なら子育てが終わるなど家事が軽減された世代の方が多いので、やはりある程度の高齢化はやむを得ません。しかし、健康で若々しい声を保っている限り、年齢は全く関係ありません。というよりは合唱に打ち込んでいること自体が健康の保持・増進に効果があるのです。ですから団員の皆さんは本当にお元気です。

 

教養

ある人が「人には3つのAが求められる。AcademicでAthleticでかつArtisticな人こそ、真の教養人と言うことができる」と言っています。何歳からでも始めることができ、且つ、一生成長が期待できる合唱(Artistic)の世界にチャレンジされることをぜひお勧めしたいと思います。


資料

混声合唱団「樹林」への入団をお考えになる際の参考資料です。「楽しみながら合唱を続けることにより、地域の文化発展に貢献する」との基本精神の下に、団員全員が合唱の喜び、苦しみ、楽しみを共有して活動しています。

なお、「樹林」のホームページ(URLhttp://jurin.kokage.cc/ には、樹林に関するたくさんの情報が掲載されていますのでぜひご覧下さい。

 

1.「樹林」の歴史

(1)   樹林は1985年に「宮前区で第九を歌おう」と有志が集まって結成され、その後ずっと活動が継続していますので、今年で満22年になります。

(2)1986年の守谷弘先生指揮の「第九」を皮切りに、約一年半毎に定期演奏会を開催してきています。次回(第16回)の定期演奏会は、来年の5月18日(日)にミューザ川崎シンフォニーホールで、高田三郎「水のいのち」とドボルザーク「スターバト・マーテル」を演奏する予定です。 

(3)   オーケストラ伴奏の大曲を中心に、邦人作品などにも取り組んできました。過去の演奏会の履歴については樹林ホームページをご覧下さい。

(4)   「樹林」では定期演奏会の他に、川崎市や宮前区の合唱祭などにも積極的に参加しています。

(5)   1998年夏には、オーストリアに演奏旅行を行い、ザルツブルグ大聖堂などで好評を得ました。また、来年12月にはプラハへの演奏旅行も計画中です。

(6)指導者としては、守谷弘先生、須崎由紀子先生、仲子誠一先生、辻秀幸先生他の指導を受けてきました。

 

2.練習について

‘合唱は練習が全てである’と言っても過言ではありません。

現在の常任指揮者辻秀幸先生は、厳しさの中にユーモアを交えた指導で、2時間半の練習時間が瞬く間に終わってしまいます。仲子先生の基本に沿った指導と相俟って、おかげさまで樹林の実力も着実に上がってきています。また、伴奏担当の岩崎能子先生、加納文子先生は、普段は各地で演奏活動を続けておられる現役プロピアニストです。

 

(1) 発声練習

練習日はまず発声練習から始まります。この発声練習は、準備運動と発声方法の習得の目的があります。

 

(2) ボイストレーニング

樹林では、個人の発声能力(合唱前提)向上の為にボイストレーニングを行っています。

ソプラノ、アルト担当の須永先生、テノール、ベース担当の田代先生ともに我が国オペラ界の一流の声楽家です。

 

(3) 自主練習

我々アマチュアは、練習において指揮者から指導されたことを次週も出来るとは限りませんので、自宅に於ける自主練習は不可欠になります。

自主練習としては、演奏CDや練習用CDを繰り返し聞くことが一番有効です。

 

3.演奏会

長い期間の練習の成果を発揮する「晴れ舞台」です。多くのお客様の前で演奏する

    姿を想像するだけで胸が躍ります。

現在は、次回の定期演奏会(2008年5月18日)に向けて、団員が手分けをして準備を進めています。

 

4.樹林の運営について

(1)団員主体の運営

樹林は、所属団員の自主的な活動によって運営されています。具体的には定期演奏会を節目に役員を決めていますが、約半数の団員が何らかの役割を担って活動します。

 

(2)運営費

     団としての運営費は入会金(1000円)、月会費(月額4000円)によって賄われますが、定期演奏会の楽譜や、練習用CD等は団員が実費で購入しています。

 

(3)練習スケジュール

     定例の練習会は毎週土曜日午後6時30分から9時までですが、それ以外にも、年に数回強化練習を行っています。原則として練習は全員参加ですが、いろんな事情で参加できないこともありますので、その場合は、各自が自主練習で遅れをとらないように心がけています。会場は主に宮前市民館や土橋小学校を使用しています。

 

(4)その他

     暑気払いやクリスマスなど年に数回団員全体を対象にした懇親会があります。また、パート毎にも歓迎会などがあります。同じ合唱団に所属したご縁をより深めていくために行っていますが、基本的には自費参加の形を採っています。

 

5.入団手続

     樹林には、入団を希望される方ならどなたでもお入り頂くことができます。入団手続は以下のとおりです。

(1)練習会場にご来場下さい。

  ‘百聞は一見に如かず’まずは練習会場で樹林の雰囲気を実感してみて下さい。もし、あなたが未経験者の場合は、素晴らしい演奏に圧倒されますが、練習に参加している間に徐々に一員になれそうな気がしてくるものです。

 

 

(2)所属パートを決定します。

  未経験者の場合は、指揮者に決めてもらいます。

 

(3)入団申込書の提出

  記入事項は住所、氏名、電話番号、Eメールアドレスです。連絡事項をお知らせするために必要なこと以外は、記入する必要はありません。

 

以上